高速道路の入口ではありません。
某原発の入り口です。
遠くから確認できただけで
常にガードマンが4,5にんいます。
かなり強そうな感じでした。
シルバー人材センターから派遣された
数合わせのガードマンではないようです。
北朝鮮の暴走が加速しつつある中、
私の自宅の玄関には共産党から
「オスプレイ反対、基地はいらない」
のビラが入っていました。
彼らの主張を100%否定はしませんが、
隣の海を隔てた向こう側でドンパチが
始まりそうな時にもう少し工夫は
ないものでしょうか。
【分散型電源の価値】
北朝鮮の中長距離ミサイル開発が進み
リスクがうなぎのぼりに高まる中、
日本の防衛対策はどう変わっているのかは
いまいち見えて来ません。
しかし、ミサイル一発でできるだけ大きなダメージを
与えるならやはり原発は攻撃目標候補の
一つと言って間違いないでしょう。
と言ってもミサイルは高いので工作員により
陸上から制圧されて意図的にメルトダウンされる
リスクのほうが高いと思います。
このゲートも入口こそ厳重に警戒していましたが
広大な敷地のほとんどは私でも登れそうなフェンスで
囲まれていただけでした。
工作員なんてそうそういるものではないと
思われるかもしれませんよね。
でも私は恐ろしくてたまりません。
万景峰号の寄港禁止になる直前、
取材をしていたテレビ局のディレクターが
過労のため突然死をしたと小さく報道されました。
しかし、彼の死体には明らかに顔面を
棒のようなもので殴られたあとがありました。
警察によると明らかにプロの犯行だとの事でした。
それ以来、各メディアは一斉にこのニュースに触れなくなり
死因も政府から発表するなと圧力がかかったそうです。
エネルギーも身の安全も自ら確保する覚悟で
いる事をお勧めします。