【特典付き】ASPEn太陽光発電事業者連盟へのご登録をお願いします



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ASPEn(太陽光発電事業者連盟)の登録発電所数がだいぶ増えてきました。皆様ありがとうございます。ご登録はこちらのサイトからお願いします。

https://www.aspen.or.jp/%2Fregister


こちらは適切な運営をしている太陽光発電事業者を集め、その声を制度設計に生かしていくための発電所登録となります。


皆様のご協力もあり、多方面からお声がかかるようになりました。来週は議員会館に行ってまいります。太陽光発電業界の声を強く届けるため、引き続きご協力をお願いします。


お手持ちの発電所を全て登録して頂いた際に会員となれます・・・と言いつつ、私の発電所は4県にまたがっているためまだ登録が済んでいません。私も急ぎますので皆様も早めのご登録をお願いします。登録には看板の写真とフェンス等が見える外観の写真が必要です。


【早期入会特典をご用意しました】


業界団体としての発言権を得るためには、早急に登録発電所数を増やして行く必要があります。そこで所有する全ての発電所を12月23日までにご登録頂いた皆様には以下の特典情報をご用意しました。


▼1.15円時代でも出来るソーラーシェアリング


来年度単価は最低15円以上だと言われていますすが、仮に15円になった際に、ソーラーシェアリングを合法的に行っていくにはどうすればいいかをご紹介します。


もちろん安普請の非合法な発電所を作ったり、適当な作物を育て形式的に農業をやろうというようなものではありません。ご期待下さい。



▼2.日本を変えよう。実録!本当に制度を変えた政策提言


太陽光発電事業者の立場で考えると、FIT制度は上から降りてきたものに対し、パブリックコメントを通じて意見を述べるだけのものだと思いがちですよね。


でもこの国は民主主義の国。単純に選挙で清き一票を入れるだけではなく、民間から具体的に政策提言をあげ、制度を変えることが出来ます。ただ経産省に書面を持ち込んだところで何も起こりません。。


▼3.ついに到来!セカンダリ取引時代の実際


セカンダリ(稼働済み太陽光発電所)取引がついに本格的に始まりました。しかし、話は出回るものの現地調査、金額査定、資金調達などまだまだ課題だらけ。


そんなセカンダリ取引の実際を情報入手から実際の購入まで具体的な事例を経てお伝えします。



▼4.実際の事例から考える事故を避ける設計とメンテナンス

事故や災害などにより、数多くの太陽光発電所が被害を受けています。もちろん昨今の異常気象のせいで被害をうけることもありますが、手抜き工事や設計ミスで被害をうけることがほとんどです。


そんな太陽光発電所の事故や災害の事例を元に、設計とメンテナンスはどうあるべきかをご紹介していきます。







特典は以上となります。入会特典については12月24日以降に会員登録を頂いた皆様にお伝えしていきますが、発電所の数が多い方は少しお時間がかかると思いますので早めのご対応をお願いいたします。


ご登録はこちらのサイトからお願いします。

https://www.aspen.or.jp/%2Fregister





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