ソーラーシェアリングで50kW太陽光発電所を
行うために地元の役所へ。
農地取得の下限がないと聞いていたのですが
私の解釈が間違っていたようです。
確かに農地取得の下限はなかったのですが
2.農地まで通える距離に住んでいること
が条件となっていました。
1.農地を持っているだけでなく営農している必用があること
は50a(5000㎡)以上を人に貸すのではなく
自分で営農していることが必要だそうです。
耕作を人に任せたとしても自分の名前で
出荷をしていればOKだとか。
これについては義父に聞いてみるしかないですね。
2.農地まで通える距離に住んでいること
これについては問題ありません。
そもそも地元で借りようとしていますし、
義父に代理でお願いするにしても
義父もそう遠くない距離に住んでいます。
しかし、農業を本気でやりたいのではなく
(妻は本気でやりたそうですが)
ソーラーシェアリングを試してみたいだけなんですよね。
無理に農地にこだわらなくても小さな土地を
買うなり借りるなりして農地兼太陽光発電所を
すればいいのかと考え始めました。
農地転用でもいいのですが、
地元で農地にかぎらず広くてやすそうな土地を
探してみようと思います。
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お会いした時にでもお話できればと思います。
裏ワザではありませんが、方法があります。
誰にでも出来る訳ではありませんが。
多発すると規制するのが法律で、許認可をするのが行政ですので、個人的にお話させていただいて、判断してください。
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>次世代系統請負人さん
ありがとうございます。
楽しみにしています(^^)