アメリカが10月に500MWの太陽光発電所を連系させました



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アメリカのエネルギー省(FERC)によるとが

アメリカは10月だけで500MW以上の太陽光発電所を

連系したそうです。


日本がFIT元年に導入した太陽光発電所が

2GWであることを考えると恐ろしい数字です。


シェールガスによって原油の輸入量を

減らしながらさらに新エネルギーの推進も

行っているアメリカ。


自ら通貨価値を下げた結果の貿易赤字を

原発停止のせいにして原発再稼働だけではなく

さらなる原発増設を行おうとしている日本。


汚染水の放出ついてもIAEAから警告を受けました。

これから漁業補償も問題になるでしょう。

これも間違いなく東電を単年で黒字にするために

先延ばしにされるはずです。


やはり出来るだけのことをして

新エネルギーの推進を急がなければなりません。

引き続きぜひご協力下さい。

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