お金がなくても太陽光発電で儲ける方法

１月１８日土曜日に５０ｋW低圧太陽光発電所の

バス見学ツアーを行います。

50kW低圧太陽光発電所の費用をかけるべきところ、

費用をかけなくていいところがはっきとわかる

良い機会となることでしょう。

有料となりますが業者さんの売り込みのため

ツアーでは教えてくれない実際に稼働している

太陽光発電所の真実を知れるツアーはなかなかありません。

バスはリサイクルした廃油で走る通称「てんぷらバス」

バスの仕組みもそうですが、廃油をどのように

集めているのかも非常に気になります。

新しいビジネスのヒントにもなりそうですね。

もちろん終了後には懇親会を行います。

懇親会のみの参加ももちろん大歓迎です。

お申し込みはこちらのフォームからお願い致します。

高圧での系統連系申請が間に合わなかった方に

良いお知らせです。

関西電力から昨年同様、25年度価格の

救済措置について通達が出ました。

昨年と同様ですね。接続検討を申しこめばいいと

いうわけではなく、告示に規定する接続申込書を

添付する必要があるので注意して下さい。

この添付を忘れて何千万も損した方が

昨年どれだけいたことか。

1848年1月24日、カリフォルニア州

（当時はまだ州になっていなませんが）

コロマのサッターズミルでジェームズ・ウィルソン・

マーシャルが金を発見した1848年1月24日に

始まりました。

このマーシャル氏、その後一攫千金を夢見て

金を掘りに行ったそうです。

余程の大金持ちになったことかと思うでしょうが、

実は全く儲けることが出来ず破産しています。

逆に儲けたのは有名なリーバイ・ストラウス。

金を掘っていると従来のズボンでは

すぐ破れて困るということに着目し、

ジーンズを発明して巨万の富を得ました。

太陽光発電所設置を急ぐ人たちは大抵が

現金や担保として提供できる土地や建物を持つ

裕福な人達です。

彼らが今、一番気にしているのは時間。

来年度予想される売電価格の値下げの前に

少なくないお金をかけてでも情報を集め、

有利な太陽光発電向けの用地を求めています。

そんな方々からの依頼によって

私は非常に忙しい時間を過ごしていますが、

その分だけ良い報酬も頂けています。

この土地探しによって儲けている

ブローカーさんが全国にいます。

ブローカーというと非常に聞こえが悪いですが

情報源として非常にありがたい存在の方もいれば

完全な事実上の詐欺師と化している方も。

太陽光発電に使えるみ見込みの無い

二束三文の土地を高い価格で売りつけ、

知識のない投資家さんを騙してお金を騙し取ります。

このような方が増えてくると

太陽光発電の推進自体に悪影響がありますよね。

太陽光発電所の土地情報自体が

不足している今、このような詐欺が横行しないためにも

数多くの優良な土地情報が提供が求めらています。

ゴールドラッシュに例えると

ジーンズの大量生産のようなものですね。

私が１人で使える時間にも限りがありますので

一度こちらをご覧になって頂いた後、

メールで質問を頂けると大変ありがたいです。