結局、3月提出分は一切、設備認定がおりなかったようですね。
この明らかなサボタージュは何なのかとも思いますが
文句を言っているだけでは前には進めないので
分譲案件を進めておくとします。
平性26年度の太陽光発電事業について
野立ての買取価格が32円となり、個人が投資する規模として
適正だった50kW発電所にとっては非常に難しい状況になりました。
家庭用の価格がほとんど下がらなかったこともあり、
多くの施工業者は50kW未満の野立ての施工には
消極的になる事でしょう。
すると次に来るのが自作です。
単管架台を中心とした自作施工キットが出てきていますが
質が良くて全て自分で作れるものはなかなかないため、
敷居が高いのが現状です。
ここを打開すべく、太陽光発電ムラの
オリジナル商品を現在開発中。
まだまだ太陽光発電の灯は消しません(^^)