太陽光発電で電気を自ら作ったほうが
買うより確実に安くなることが確実視されている時代、
ご自宅の屋根に太陽光発電を導入しようと
思われている方は少なくないでしょう。
屋根で作った電気を自宅で利用して余った分は
電力会社に売る余剰買取。
今年申し込めば例えば東京電力なら売電単価は31円/kWhですが
来年申し込むと28円/kWhとなってしまいます。
今年申し込めばひと月あたり20,000円の売電収入が
見込めるお宅の場合、
申込みが来年度になると同じ機器を使っていても
売電収入は18,064円になってしまうんです。
ただ決断が遅れただけで毎月2,000円の差は
大きい気もしますが、決断が遅れるのは個人の問題。
国からすれば年度ごとの申込数によって再エネ政策を決定するので
年度をまたいだ方を優遇する必要はないんですよね。
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