太陽光発電投資を始めた当初、いちばん重要なものは発電所の目利きだと思っていました。
これは限られた資金であれば正しいのですが、資金が十分にある状態で信用のある大手企業から購入するのであれば目利きもさほど重要ではなくなります。
例え利回りが1%下がったところで、投入資金が倍になれば全く問題ありませんから。
そんな当たり前のことに私は最近まで気づかず、ひたすら金融機関とのお付き合いを疎かにしてきました。スタッフが銀行から6000万円の融資を引き出すまでは・・・。
▼8月5日ベンチャー勤続3年目で6000万円引き出した金融機関活用術セミナー@盛岡
当社はまだ実質5年目のベンチャー企業ですが、そんな当社に勤続3年目の浜崎さんが既に6000万円を越える融資を引き出しました。
・・・はっきり言って嫉妬しています(笑)
彼は以前企画した融資セミナーと融資相談の窓口をしていたのですが、約得でノウハウを吸収し実践したらあっさり融資が決まったんですよね。
しかも1件は越境融資、1件はまだ馴染みの浅いセカンダリ案件です。
そんな彼のノウハウを惜しまず無料で公開するセミナーを8月5日のアテルイの里見学会の後に盛岡駅前で行います。
https://goo.gl/Cfd1cS【ベンチャー3年目社員が6000万の融資を引き出したサラリーマン流の融資の通し方】
(講師) 株式会社a&vein 社員 浜崎一
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