FIT価格が日本より約5円高く日射量が1.5倍のスリランカで太陽光発電投資の説明会に来てみませんか。私も既に投資しています。

こちらの案件は7割までノンリコースローンで借りることが出来るのも大きな特徴です。ノンリコースローンとは融資対象の物件以外に債務の返済義務が及ばないローンの事。万が一、返済が出来なくなってもスリランカの発電所をとられてしまうだけで、他の資産には被害が及びません。

必要な現金は1.2億円からとハードルは高くなりますが、4社までの共同出資であれば1社で行うのと同様の税制優遇を受けられるそうです。EPCも日本の業者さんが入りますので施工レベルについても問題ないでしょう。

長年続いた内戦が集結し、急速に復興を遂げているスリランカでは電力供給が経済の発展を妨げていますが、スリランカ政府は環境のため再生可能エネルギー中心でインフラを整えようとしています。

この事業のみならず、再生可能エネルギー事業をスリランカ政府は全力で応援してくれています。私たちも太陽光発電だけではなく、この後に中小水力発電など投資して回収したお金をさらにインフラ投資に回していく予定です。