太陽光発電をきっかけに訪問したアゼルバイジャンですが、やはり産油国。太陽光発電投資をいきなり行うにはかなりハードルが高いことがわかりました。
しかし世界一とも言われる親日国であり、ネクストドバイとも言われるそのポテンシャルには注目すべき点が多々あるため、4年間に渡って調査をし続け、3年前には現地法人を設立しました。
本当は太陽光発電が下火になったらアゼルバイジャンに移住して本格的にビジネスをしたかったのですが、日本での仕事は忙しくなり責任も大きくなるばかり。
そこで自分が移住することは諦め、皆様の支援に回ることを決意すると共にアゼルバイジャンの魅力と可能性を凝縮させた書籍を出版することとなりました。発売日は10月25日です。
最高のパートナー、アリベイ・マムマドフ氏とともに本当は教えたくないアゼルバイジャンの真の姿があらゆる面から掲載されています。太陽光発電ビジネスを始める前に、こんな本に出会っていたらアゼルバイジャンに迷わず引っ越しただろうなぁ。
「アゼルバイジャンが今、面白い理由」
はアマゾンの経済協力部門で予約分だけでベストセラーとなっています。
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