50kW太陽光発電所に保険をかけても噴火による被害は
保険の適用外になってしまいます。
しかし、噴火を避ける方法を伊豆大島で見つけました。
写真は噴火で有名な三原山山頂にある三原神社です。
火口から数百メートルの所に300年以上前からある
この三原神社は数会の噴火にもかかわらず
全く被害にあっていないそうです。
「神頼みかよ」と思われた方もいるかもしれませんが
昔から神社は災害の被害を受けづらい所に建てるもの。
最近でも東北の津波の被害にあった地域には
殆どの場所で言い伝えにより津波が来るので
この地域には建物を建てないようにと伝えられていたとか。
たかだか100年程度の自然科学的理論よりも
先祖代々蓄えた実験データのほうが信頼性が高いことは