(写真は調達価格算定委員会委員長案よりキャプチャ)
https://goo.gl/92JGwX
来年度の太陽光発電投資における電力の
買取価格が21円/kWhとなりそうです。
設備利用率の15.1%という数字の作り方には
もはや苦笑いしかでてきません。
21円にするために数字を合わせましたと
正直に言えばいいのになぁ。
5%のIRRから逆算しただなんて
もう誰も信じてないのに・・・正に一人芝居。
それでいて所々に国民負担の軽減と言う言葉が出てきますが
再エネは長期的に見て必ず電気料金を下げます。
強いて言えば”現在の”国民負担の軽減表現すべきところ。
再エネの導入速度を上げること自体に問題はありません。
続きはこちら!! 太陽光発電ムラびと日記で