年度末も迫り、例年通り太陽光発電の申請でドキドキしている
業者さん、オーナーさんが多いようです。
特に今年は改正FIT法により平成29年3月31日までに
電力会社と接続契約を締結していない案件は
設備認定が失効してしまいます。
この接続契約の締結を経済産業省は基本的に
負担金の払込としているのが怖いところ。
「回答を3年も待ったのに今さら取り消しとなるとは・・・」
などと不安な毎日を送られている方も多いと思います。
しかし、明るい情報も入って来つつあるんですよね。
電力会社ごとの判断によりますのでもちろん確認は必要ですが
特に低圧で工事負担金の払込時ではなく、工事負担金の算出時を
接続契約とみなすケースがあります。
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