太陽光発電所の投資案件を見るためにスリランカに行ってきます。
スリランカと言えば、紅茶くらいのイメージしかない方がほとんどだと思いますが超親日国。
J・R・ジャヤワルダナ氏の演説のお陰もあって、日本が国際社会に復帰できる道筋が出来た事はもっと教えてほしいですよね。
以下、Wikiより引用です
https://goo.gl/vnOU3l
1951年には国連に蔵相として参加し、同年、サンフランシスコ講和会議にセイロン代表として出席した。その際の会議演説でジャヤワルダナは、「日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を覚えたことを忘れないで欲しい」と述べ、また、「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」という法句経の一節[1]を引用して、セイロン(現スリランカ)は日本に対する賠償請求を放棄する旨の演説を行って各国の賛同を得、日本が国際社会に復帰できる道筋を作った。
もちろん親日国だから行くわけではなりません。30年続いた内戦が2009年で終了した事により、世界有数の急激な発展を遂げています。
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