太陽光発電所投資をスリランカで検討してみます１

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太陽光発電所投資をスリランカで検討してみます２

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太陽光発電所投資をスリランカで検討してみます３

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太陽光発電所投資をスリランカで検討してみます４

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太陽光発電所投資をスリランカで検討してみます５

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の続きです。

写真は今回の太陽光発電所投資事業でお世話になる現地大手建設会社のSierra社とコンサルタントのTAD LANKA社の皆様と。

非常に仕事が出来る方が型なのでこの先が楽しみです。

香草料理はもういいという方もいたため、ランチはイタリアンレストランに。ダヌーカさんも来てくれました。

今回のツアーはスリランカが大型連休の真っ只中だったので、各社とのアポを取るのが非常に大変だったそうです。

その分、超多忙なダヌーカさんと食事を取れる機会が３回もあってラッキーでしたが。

スリランカに来たらお薦めなのがとにかくエビとカニ。漁獲高も豊富でとても美味しいんです。

仕事の話が全て終わったのでこの日は昼からビール。スリランカのLIONビールというのがあるのですが、南国の割に濃すぎるのでみんなでシンガポール産のTigerビールを飲んでいました。

そしてJRジャヤワルダナセンターへ。日本の独立維持を助けてくれた大恩人の記念施設を訪れない訳にはいきません。

ジャヤワルダナ氏の功績についてWikiより再度転載です。

サンフランシスコ講和会議にセイロン代表として出席した。その際の会議演説でジャヤワルダナは、「日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を覚えたことを忘れないで欲しい」と述べ、また、「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」という法句経の一節[1]を引用して、セイロン（現スリランカ）は日本に対する賠償請求を放棄する旨の演説を行って各国の賛同を得、日本が国際社会に復帰できる道筋を作った。

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