再生可能エネルギーが作る次世代の社会を見るため、欧州東部を3週間ほど見に行ってきました。少しづつレポートにしていこうと思います。
今回のツアーは日本再生可能エネルギー総合研究所のシュタットヴェルケを周るツアーに行くついでに周辺も見たくなって企画してみました。
現地集合、現地解散の我儘を聞いてくださった再エネ総研の北村さん、ありがとうございます。
まず最初の目的地はギュッシング。オーストリアの東、ハンガリーとの国境にある町です。
初のオーストリアと言うことで心躍っていましたがやはりヨーロッパは遠いですね。まずはフランクフルトまで約12時間。ここで心身ともにダメージを受けます(笑)
飛行中はWifiの権利(18ユーロ)を買ってひたすら講師オーディションの最後のお願いメッセージを送っていました。ルフトハンザのWifiは利用上限がないプランがあるので便利ですね。
皆様のお陰で講師オーディションはなんと2位で予選を通過することが出来ました。ありがとうございます。
決勝は12月3日に東京で行われます。太陽光発電ムラ金融セミナーの翌日なので参加できる方はぜひ応援をよろしくお願いします。
https://akoshi.com/#viewing-detail
懇親会の優先参加ができる指定席がお薦めです。かなり尖った方が集まるので刺激は多い会になることでしょう。
12月2日に開催の金融セミナーの方もぜひお願いします。
https://goo.gl/CCNucq
フランクフルトから1時間半ほどでウィーンに到着。乗り継ぎも便利でしたが到着は現地時間の午後9時過ぎ。交通の便が悪いのでここからはレンタカーです。
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