▲拡大作戦 articles

太陽光発電で世界一周 ソーラー・インパルス2が近日中に飛び立つそうです

太陽光発電で世界一周 ソーラー・インパルス2が近日中に飛び立つそうです

太陽光発電だけで世界一周を目指している飛行機 ソーラー・インパルス2がいよいよハワイを飛び立つそうです。 名古屋を飛び立ってから8ヶ月。 損傷したバッテリーを直してようやく準備が整ったそうです。 これから先は何かがあれば

太陽光発電の2軸式追尾架台見学会@大津市&第4回近畿しげる会を開催しました

太陽光発電の2軸式追尾架台見学会@大津市および 第4回近畿しげる会を開催しました。 災害が起こっている中、何となく心苦しい気もしたのですが 私たちが何かを自粛しても逆効果ですよね。 今は自分ができる所で出来るだけ頑張って

アゼルバイジャン友好訪問団に参加してきました1

アゼルバイジャンへの友好訪問団として 首都バクーおよび飛び地のナヒチェヴァンにいって来ました。 世界第二位のバクー油田を抱え、アジアとヨーロッパの エネルギー、物流。情報のハブとして栄えるアゼルバイジャン。 優れた指導者

再エネ普及を目指し14日までアゼルバイジャンにいって来ます

今日は始発で兵庫県の三木市に。 頑固職人さんの太陽光発電所案件の私が買ったもの 紹介しているもののチェックに向かいます。 売電を開始したのが2月14日、そんな完成品を 今さら見に行くと言うのも適当すぎる話ですが 頑固職人

今、紛争中のアゼルバイジャンを訪問する理由

写真はアゼルバイジャンの首都バクーにて。 今週末からアゼルバイジャンに行ってきます。 2年前の6月に初めて行ってから今回で4回めの訪問となります。 アジアとヨーロッパのエネルギー、交通、情報のハブとして 急速な発展を遂げ

4月16日追尾架台見学会@大津市&第4回近畿しげる会@京都のお知らせ

太陽光発電の売電価格が下落する中、 発電量が多くなる追尾式架台が注目を集めています。 追尾式架台とはひまわりのようにパネル正面が太陽の 方向を常に追うように動く架台のことです。 発電量は1.2〜1.3倍程度と言われていま

Top