全国のブルーマップを閲覧できる場所発見!50kW太陽光発電所用地が見つかって最初にやらなければい

ようやく土地が決まりました。
場所は北海道。現地を見れていないのですが
地形からして問題は無さそうです。
それよりも42円確保のため、電力会社及び
経済産業局への申請を急がなくてはなりません。
早く業者さんから見積もりを取らなくては・・・。
ただし、申請資料自体は自作できるので
土地さえ確定させてしまえばあとは手元にある資料で
申請できるんですけどね。
設備認定後でも軽微な変更は届出だけで可能です。
まぁこの辺は別の機会に。
まずは登記簿で土地の範囲を確定しなければなりません。
もらった情報は住所のみです。
見積もりをとるには土地の図面が必要になります。
これは法務局でとることが出来るのですが
地番さえわかっていれば最近では
オンラインでも取得できるようになりました。
知らない方もいると思うので説明をしておくと
日本では郵便物を運ぶ際に利用される住所と
地番と呼ばれる土地の登記簿謄本を管理する住所は
別であることがほとんどです。
そのため、私は住所を元に土地の位置を確定させ、
法務局にあるブルーマップと呼ばれる地図から
地番を調べる必要が生じました。
しかし、各地域の法務局には管轄内のブルーマップしか
置いてありません。現地調査も兼ねて北海道まで
いってもいいのですが法務局がやっている
平日に行くとなると・・・。
なんて思っていたら全国のブルーマップが
閲覧できる場所を見つけました。
はい。国会図書館です。
ブルーマップもゼンリンが発行している
書籍の一部のようですね。
飛行機代3万円が千代田線で160円になりました(笑)
早速次週、行ってこようと思います(^^)

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One Comment;

  1. tomo said:

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    PASS:
    突然のコメント失礼します、記事読みました^^次回の更新も楽しみにしています!

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