iPhoneとiPhotoの位置機能が便利過ぎる



スクリーンショット 2013 12 03 9 54 51


昨年の9月にAndroidであるEVO Wimaxから

iPhone5乗り換えて依頼、iPhoneの便利さについては

ある程度理解しているつもりでした。


しかしイマイチ邪魔だったのがiPhoto。

Mac Book Airを接続する度に立ち上がり

特にしたくない同期をいちいち求めてきて

非常に目障りな存在だったので機能をオフにしていました。


iPhoneの写真を同期させるなら

手軽なのはやはりDropbox。

iPhoneがPCと接続されたり、Wifi環境に入ると

ソフトも改めて立ち上がらずに勝手に同期を

してくれるので非常に楽です。


しかし、友達紹介で16.9GBまで増やした

Dropboxの容量もついに限界を迎え、

有料プランへの乗り換えを考える必要が出てきました。


中途半端に100GB程度のオンラインストレージを

月額課金で導入するならNASを自前で用意したほうが

色々と便利だと思い、検討している間はとりあえず写真を

iPhotoに入れることに。


すると煩わしいだけだと思っていたiPhotoの

魅力に気づきました。トップの写真のように撮影地別に

写真を残してくれています。


スクリーンショット 2013 12 03 10 32 18th


また、このように写真にタグ付けをして検索が出来るように

なっています。これは電話帳とも連動しているので

一度だけお会いした方と久しぶりに合うときに

便利かもしれませんね。


iPhotoを使うようになって仕事やブログの

写真探しが10倍早くなりました。

特に現地調査の電柱番号を間違えたりすると

非常に厄介ですから本当にありがたい存在です。


もちろんDropboxとの併用も可能です。

もちろんDropboxも非常に便利なので

携帯を水没させてデータが飛んだことがあるような方は

こちらもぜひ使ってみてください

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