エネルギー自給率550%の村を見に行こう Wildpoldsriedに行ってきました1 エネルギー自給率550%の村を見に行こう Wildpoldsriedに行ってきました2 の続きです。 こちらのホテルの宿泊費は二人で…
ヴィルトポルツリート エネルギー自給率550%の村を見に行こう Wildpoldsriedに行ってきました2
エネルギー自給率550%の村を見に行こう Wildpoldsriedに行ってきました1の続きです。 ホテルの目の前はこれまた村に1件しか無いレストラン。 どうやらここは街の中心部のようです。 こちらはホテルに併設のカフェ…
ヴィルトポルツリート エネルギー自給率550%の村を見に行こう Wildpoldsriedに行ってきました1
いよいよエネルギー自給率550%の村、 Wildpoldsriedへ。出発はミュンヘン中央駅です。 2日間レンタカーを借りる予約をしていたのですが、 飲食店の億というわかりづらい場所にある ミュンヘン中央駅のHertzレ…
憧れの究極環境都市(計画) マスダール・シティに行くことしました
2006年から当初は10兆円規模の予算で エネルギー完全自給自足型の都市を作るとのコンセプトで 発表されたマスダール・シティ計画。 その後、予算規模はだいぶ縮小されましたが しっかりと前に進んで入るとのお話はきいています…
太陽光発電推進と原発再稼働の両立
今日の日経新聞のトップに千代田加工建設の記事が載っていました。 千代田化工建設は2015年度に川崎市で、世界初となる水素燃料の大型供給基地を建設する。エコカーの本命とされる燃料電池車に1日当たり4万台分に充填する量を供給…
日本の電気事業に関する主要な情報
50kW太陽光発電ムラ仲間のHさんから良い情報をいただきました。 電気事業連合会が出しているデータが非常によくまとまっていて 太陽光発電のみならず日本の電気事業全般を理解するのに 非常に便利な構成なっていま…
水素発電所が実用化へ!千代田加工建設が水素を低コストで輸送できる手段を開発
50kW太陽光発電所の未来に繋がるニュースが! 千代田化工建設は水素発電所の実用化に必要な技術を開発した。燃料の水素を低コストで供給できる。国内外の企業と設備の商談に入っており、早ければ2~3年後にも世界初の水素発電所が…
未来のエネルギーが運ばれています 水素輸送車
車で新潟を通りかかると、水素の輸送車を見つけました。 液化水素の輸送にはタンクではなくシリンダーを使うので 横から見ると直径20~30センチくらいの筒が大量に 並べられている構造となっています。 写真は取れませんでしたが…
燃えるゴミ、燃えないゴミの表記はそろそろやめたほうがいい
燃えるゴミ、燃えないごみ。 日常でよく見かける光景です。 紙ゴミは燃えるゴミで、プラスチックは燃えないごみ。 でも実際は紙もプラスチックも燃えますよね。 普通に可燃ごみ、不燃ごみとすればいいのに いつからこのような表記に…
日本が世界に誇る最高峰の技術 水素エネルギーを短期間で学ぶ
太陽光発電が脚光を浴び、ある程度盛り上がったあとに来るのは蓄電分野でしょう。太陽光発電の出力変動の激しいエネルギーを、蓄えたり電力の平滑化にも役立ちますし災害時には太陽光発電を自立電源(電線から独立した電源のこと)として…